こんばんは
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
“「わかる、できる、楽しむ」
で力をつける”
すごくキャッチーな
メッセージですよね。
これ、今月発売の
新英語教育2022年9月号
の特集テーマです。
(版元ドットコムさんより)
こんな紹介文が
書いてあったので引用しますね。
「英語に苦手感を持つ学習者へ~
「わかる、できる、楽しむ」
で力をつける~
英語に苦手感を持つ子どもたちに、
どう顔を上げて、
授業に入ってきてもらったら
よいでしょうか。
遅れがちな生徒にどう
寄り添えばよいのでしょうか。
小学校に教科「英語」が入り、
中学校教科書はやはり高度化し、
英語の授業に参加するのも
辛い思いをしている
小・中・高校生、大学生もいます。
そんな子どもたち・
学生さんたちのために、
様々な方法で寄り添い、
工夫を生み出している
全国の実践を集めます。」
他人事ではない
特集だと思いませんか?
この事態を
予想できていましたか?
この事態から
自分の子どもを守る
策はもう考えていますか?
勉強だけでは
辛い思いは変わりません。
アットホーム留学では
2021年末より、
今年、確実に
英語嫌い、英語苦手な子が
圧倒的に増えると
確信していましたが、
今、国全体で
予想を遥かに超えて・・
「英語苦手な子どもたち」
が急増しています。
学校側が真剣に
子どもたちのために
取り組んでくれていますが
小学校の場合
年70時間しかない
英語の授業だけで
英語苦手から
好き・楽しいに
チェンジさせていくには
限界があります。
中学校の場合
詰め込まなければいけない
英語の課題が多すぎて
楽しむ前に
しんどさが出てしまいます。
しかも・・
苦手意識のあるまま
たくさんの子どもたちが
学校以外に
外でさらに「勉強英語」に
取り組んでいるので
ますます苦手意識は
募るばかりなんです。
だけど、、
おうち環境で
日常の中で
楽しく取り入れる英語に
出会うことができたら・・
まだ間に合います
2022年が本当に
英語を好きになれること
苦手で進んでいくこのミライ
大きくシフトしていくくらい
大事な過渡期です。
皆さんの子どもたちが
英語好き!と
自分から率先して
学び、話しているようでしたら
そのまま楽しく
学ばせてあげてください。
だけど、そうじゃなく
「わかんない
できない
楽しくない」
という状態で英語に
取り組んでいる場合には・・
学校だけに任せず
おうちで早急に
対応策を練りましょう。
私がお約束できるのは
英語に全く興味がない
英語を話そうとしない子が
英語が苦手なママとでも
たった10分の親子英会話で
英語を自分から
学び、話そうとするように
なること。
苦手意識を放置せず、
子どもが自主的に
学び、話したくなるような
英語のミライを
手に入れたければ
私の個別相談は
残りわずかです。
お急ぎください。
▼▼
英語を全く話そうと
しなかった子が
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自発的に英語を学び
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