5歳、3歳の女の子ママ、
あやかさんが、
親子の会話が英語の教材になる！
子どもたちの「英語力」がぐん！と伸びる
ママ・パパの「しつもん力」セミナーを
再受講したご感想をくださったので
ご紹介させていただきます。
今回のセミナーテーマを再受講して感じた事・気付いた事
以前参加した時のメンバーから学ぶことに
プラスして、今回は改めて、“ママの姿勢や
行動”を皆さんから学んだように感じました。
特に、子供に寄り添う姿勢が皆さん
素晴らしく、興味への理解や、
お子さんの立場を体験してみる、
そのことにより、自分の先入観や子供
と違っていた価値観の違いを理解し、
子供に寄り添った考え・行動に
変わっていることに感動しました。
まずは子供（相手）を知ること、
知ろうとすることの重要性を
改めて感じました。
また、環境の整え方について取り組まれて
いる方が以前参加した時よりも多い印象で
（テキストの共有があったのでしょうか）、
環境を整える、
子供に目的を共有する、
お互いの夢を語り合う、
という取り組みをされていて、
お子さんもお母さんの取り組みに
より理解をし、応えよう、また、自然と
応えられる環境ができているのでは
ないかと思いました。
セミナー内で印象に残ったことと、その理由
● 過ぎた時間を記憶で振り返ることはできない
仕事が忙しく１ヶ月記録をお休み
された受講生の方からの言葉です。
仕事でも、子供たちとの出来事でも、
自分の取り組みでも、言葉にして
残しておかないと振り返ることが
できない、と改めて思いました。
目的がなんだったか、目的に対して
何をして、どんなことがあり、
またどう自分は行動したのか、
そして結果どうなったのか、
という記録は、物事を改善していく
時にはとても重要であり、
記録にして残し振り返れることで、
また同じ壁にぶつかった時の
自分の指針になったりするので、
写真だけではなく言葉での記録も
取っていこうと改めて思いました。
● まずは受け入れる。
丁度最近、「あ、まず受容すべき
だった」と思うことが多々あったのと、
講義の内容が交渉であるだけでなく、
皆さんのプレゼンの中でも交渉が
取り上げられており、まさに
私の中でホットな内容でした。
大人にとっては困った事柄であっても、
子供にも必ず理由があって行動して
いること、まずはその考えに寄り添う
ことの大切さを改めて感じました。
日々の生活に取り入れたい！と、心新たに決めたことと、その理由
私自身の活動について、最近は仕事関係
の事柄が多いので、難しいかな、と思い
あまり語ってはいないのですが、
子供と共有しようと思いました。
子供がどんな活動をしているかだけ
ではなく、自分がどんなことをして
いるのかも話をしてみようと思います。
話してみると、理解も協力もしてくれるし、
アドバイスまでくれることもあるので
もっと自分の情報も共有し、
子供の興味にももっと関心を持って
考えを聞いてみようと改めて思いました。
また、子供の「フランスに行く」と
いう夢について、新型コロナウィルス
の関係でいつ行けるかわからない、
と具体的な検討ができていません
でしたが、正論ではなく、じゃぁ
どうできるかを一緒に考えたらいい
のだと気づきました。
せっかく子供がポジティブなので、
ネガティブを入れず、何事も一緒に
ポジティブに取り組んでいきたい
と思いました！
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