時間と場所に囚われない働き方

日本の働き方の常識は
海外では非常識?

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『月半分シゴト。
月半分アソブ。

そして、
月商7桁の当たり前。』
実現したい方のためだけに

アットホーム留学
ティーチャー説明会を開催します!

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時間と場所に
囚われない働き方
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ハワイのビーチは・・
予想をはるかに上回り

人がいっぱい!

道では
マスクなしもOK!

ようやく
活気を取り戻しつつ
あるようです。

が、大事なのは・・

ハワイのビーチにいる
人の大半は、

観光客だということ。

同じホテルに
滞在してる2組の人たちに
聞いてみましたが

●We’re here for 8 days.
(8日いるよ)

We’re here for a week, and
move to CA and stay there
for another week.
(ここに1週間、それから
カリフォルニアに1週間行くよ)

なかなか日本人の中では
異次元な休みの長さでは
ないですか?

20年前
海外留学から帰ってきて

数回転職したものの

固定時間での労働
固定賃金での労働

有休はあるけど
なかなか消化できない

決められた仕事をこなす

会社の体制は
ほぼ同じ

英語講師の時は
授業が固定だったから
余計、
時間の自由もなかった。

父も年功序列。
新卒から定年まで
同じ会社で働き、
その間、長期休暇なんて
一度もなかった。

まあ働くって
こういうもんか。
それしか世界を
知らなかったんです。

だけど私のスイス在住の親友は
旦那と共に
10年で3回も日本へ

滞在期間はいつも
10日間程度

聞いたら、
14日は少なくとも
連続した長期休暇を
取らなくてはいけない、とか

息抜きで
カフェで仕事を
することもある、とか

日本にもこんな働き方が
当たり前になったらいいなぁと
以前から憧れていたら・・

あったんです。それが
起業という働き方でした。

目の前で師匠や
周りの起業家さんが
思いっきり遊び
思いっきり仕事をしている

しかも遊ぶことで
感動を仕入れたり
遊びから人を喜ばせる
研究をしたり・・

遊びも真剣なシゴト
という働き方を
している。

いつでもどこでも
時間と場所にとらわれない
働き方を私も手に入れたことで

コロナ禍の緊急事態も
ずっと家にいながら
シゴトをする選択ができて

娘と1週間ダイビングに行ったり
今回も10日間
ハワイに行ったり

する選択もすることが
できるようになった。

もしいまだに
時間と場所に拘束される
働き方をしていたら

叶わなかった働き方を
実現できています。

私も、出会うまでは
想像すらできなかった世界。

体験するまでは
不可能とした思えなかった世界。

今はその世界を
ティーチャーたちにも
受け継いでいます。

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英語講師だと
授業があってなかなか休めない

学校の先生も
平日は学校があるから休めない

あなたも今
好きな時に、好きな場所で
シゴトができる働き方を

できるかどうか、ではなくて
「手に入れたい」と思ったら
掴みにきてください。

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