アットホーム留学ティーチャー ゆうこ先生3ヶ月間の軌跡

【東京都新宿区】ゆうこ先生(かさい ゆうこ)

時間がなくても、英語が苦手でも大丈夫!
いつでもどこでも親子の会話で、
楽しく英語が好きになる♡

アットホーム留学ティーチャー
かさいゆうこです!

  ティーチャーになったきっかけ・感想

アットホーム留学との出会いは約2年前。

3歳になった息子を
英会話教室に通わせ始めたものの、
40分のクラスの間

座っていられない
先生の話を聞けない

状態が続き、
この子には

無理なのかもしれない…

と思っていた時に、
たまたまアットホーム留学のことを知り、
メルマガ購読とつうしんこうざ受講を
同時に始めました。

始めてはみたものの、

「このやり方であってるのかな?」

という不安と、

息子にも大きな変化が見られず

行き詰まりを感じていた頃、

マキ先生の個別相談を
受けることになりました。

そこで、

「我が家のこれからは
息子がカギを握っている。
息子の中に全てのヒントが詰まっている」

ということに気づかされ、、、

他人任せではなく、
自分が主体的に、
子育てにも英語にも取り組んでみようと、

しつもん力セミナーを
受講することにしました。

私自身英語は苦手だし、
時間はないし、
息子と何を話したのかを
あっという間に忘れる…

でも4ヶ月間、
息子との会話を必死に記録
していくうちに、

あいづちを打つしかできなかった私が、
何往復も会話をして、
どんどん話を
発展していけるようになっていました。

しつもん力セミナー・
アイデア力セミナーと受講し、

息子の興味に寄り添ってみたら、

どんなことが好きで、
どんなアイデアを持っていて、
どうしたら彼が彼らしくいられるのか、

今まで気づかなかったことが
見えるようになり、
息子との会話が

「楽しい!」

に変化しました。

「親子の(英)会話」

親子の時間の過ごし方や
親子関係そのものが
変化することを体感したのです。

ティーチャー募集のお知らせがあった時は、
すでに離婚を決めていたので、

これから息子と一緒に過ごす時間を
どうやって濃密にしようか、
彼らしさを伸ばすにはどうしたらいいか、

を考えた時にティーチャーのお仕事は
とても魅力的でした。

説明会でお話を聞いているときは、

フルタイムで働いているし、
すでに毎日時間に追われてギリギリだし、
英語もペラペラ話せるわけでもない、
人前で話すのも得意ではないし、

「諦める理由」

ばかり考えていました。

でも、帰りの電車の中で、
ティーチャーになった自分と
その隣にいる息子の姿をイメージしたら

「ワクワク!」

したんです。

だから「やろう!」

と決めました。

  この3ヶ月間での活動内容

たくさんのワークや学びを通して、
どうしてこの仕事をやるのか、
それでどんな未来を実現したいのか、
そのためにはどんな段取りで
進めていけばいいのか、

といったことを考え
自分と向き合いました。

こんなに自分のことを考えたのは、
おそらく10数年前の就職活動ぶりでしょう。

そうして

「私の強いやる理由」

を見つけました。

私にとって
ティーチャーという仕事をやる理由は、

『息子』です。

息子の存在そのもの、
息子との時間、
息子のミライを守るために

この仕事をし、
息子に背中を見せていきます。

「ミッション」への取り組み。

実は、つうしんこうざ生になってから
約1年半がたっていましたが、
毎月のミッションを

ほとんどやったことが
ありませんでした。

時間のせいにしたり、
息子には興味がないだろうという
思い込みだったり、、、

でもアイデア力セミナーの中で
実験に取り組む課題がありやってみたら、

息子の目の輝きや、
関心、
考察力など

これまで見たこともない姿を
見せつけられました。

今までもったいないことしていたなあ
と気付いてから、
過去のミッションをやってみたり、

毎日小さいミッション
考えてみたりすることを始めました。

興味のタネマキをすること、
興味・関心に寄り添うこと、
考える力を育むこと、
自分の考えを表現する力や
伝える力を伸ばすこと、

すべて親子の会話×英語でできるんだ!

そう気付きました。

  困難をどう乗り越えましたか?

「時間との戦い」

これが一番の困難でした。

7時半には息子と一緒に家を出て、
帰りは18時半。

家にいる時間のうち
息子が起きている時間は約4時間。

大きく変わったのは、
家のことを息子と一緒に
やるようになったことです。

それまでは、

「ちゃんとやらなければ」
「私がやらなければ」
「完璧にやらなければ」

と頑なに思っていましたが、

「息子と一緒にやればいいんだ!」

と気持ちが切り替わってからは、
クオリティではなく完了を、
自分がではなく一緒に、
仕方なくではなく楽しい会話の時間だから、

大きく変化しました。

お手伝いを自ら楽しんでやるようになった
息子の変化も大きかったです。

2人でやれば会話しながら家事ができるし、
2人でやれば早く終わって
遊ぶ時間も取れるし、
嬉しいことばかりだということを
息子も体感していると思います。

家事をしながらの会話の時間に
英語をちょっとずつプラスする、

これが我が家の
アットホームスタイルになりました。

  仲間や家族・マキ先生の存在とは?

ティーチャー仲間は、
個性派キャラ揃いです。

英語力も、家庭環境も、
お仕事環境も、住んでいる場所も、
子どもの年齢や人数も違うけど、
みんな向いている方向が同じで、
なにより

「子どもとの時間」

を大事にしているメンバーなので、
とても心強く、
毎日刺激もたくさんもらっています。

マキ先生は

「子どもに寄り添うこと」と
「自ら学ぶこと」を実践し、

魅せてくれる先生です。

つうしんこうざ生、セミナー生、
ティーチャーズ、そしてOjojoちゃん、
みんなのことをしっかり見ていて、
寄り添ってくれる姿は憧れでもあり、
目標でもあります。

そして、家族。
アットホーム留学で育った息子は、

「英語がペラペラです!」

ということではありません。

だけど、

自分のアイデアを言葉にできる、
自分の感じたことを伝えられる、
豊かな感性を持つ子に育っています。

「わかんなーい」
「知らない」

ばかり言っていた息子が今では、

「ママはどう思うの?
まずママの(考え)を教えて」

と言ってくるようになりました。

私自身の考える力
問われる毎日です。

  ゆうこ先生が描く未来って?

私が大事にしている

「考える力を伸ばすこと」

の最終目標は、
子どもたちを

「自力した人間に育てること」です。

自分の頭で考えて、
自分の言葉で表現して、
それを伝える力を身につけること、

そうやって自分の未来を
切り開いていってほしい

と思っています。

子どもたちが
自ら夢を描いて実現できる未来、
自分を自由に表現できる未来、
自分にしかできないことを見つけて
やり遂げられる未来、
自由でグローバルな未来、

を想像したらワクワクしませんか?

息子だけじゃなく、
たくさんの親子に豊かさを手渡し
実現したい未来を創っていくことが
私のアットホーム留学ティーチャー
としての使命です。

 未来のアットホーム留学生/Teachersへ

子どもたちの未来は、
親子の会話で変えられる。

Effective communication within the family changes the future of our children.

親子の(英)会話で、

心が繋がる喜びを、
英語の楽しさを、
考えることの面白さを、
子どもたちと一緒に体感し、

子どもたちへ豊かな未来
手渡していきませんか。

自由に時間と場所が選べる英語のシゴトで、

子どもが憧れるママになる働き方

子どもがいるから「できない」シゴトではなく、

子どもがいるから「できる」シゴト。
一度しかない人生、叶えたい働き方を
実現する挑戦をしてみませんか?

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