【神奈川県横浜市】えみ先生(ぐんじ えみこ)
勉強英語じゃないんです!
親子の会話から英語の楽しさを伝える。
アットホーム留学ティーチャー えみです!
ティーチャーになったきっかけ・感想
6才反抗期の長女、
3歳いやいや期後期の次女、
1才まだまだ手のかかる息子
3人の母であり、
毎日毎日子育てと家事に追われ、、、
まず子ども、次に主人、
とにかく家族優先、
自分の時間を取る余裕はありませんでした。
専業主婦になりたかったので、
それでも楽しかったですが、
やりたかったことをしているし、
子どものことをするのも好きなのに
イライラしてしまう自分に
悩んでもいました。
英語については、
これから必要になるだろう、
週1回英語を習うよりも
自宅で日々触れていた方が
いいだろうと思っていましたし、
私も一緒に勉強出来たら良いな
と思っていたので
何か取り組みたいと思っていました。
だた、やろうと思っても、
続かなかったり、
どのように取り組むのかわからずにいました。
そんな中アットホーム留学に出会い、
マキ先生との個別相談をして、
子どもの好きや興味に寄り添うコト
そこに英語をプラスしていけばいいんだ!
と言う事を知り、
今までの私がやってきた自宅英語は
一方的で
会話ではなかった…
と実感しました。
会話の中で一言英語でほめてみる、
おはようや行ってらっしゃいの一言を
英語で言ってみる。
そこから始めて、
子ども達との会話も変化が起きました。
反抗期真っただ中だった長女も、
落ち着いて
話ができるようになったり、
次女が甘えてきてくれるようになったり。
私は今まで
「こうであるべき」や
「こう思ってるんでしょ」と
決めつけて子どもたちを見てしまっていた
ことに気が付きました。
こういった気づきがあったからこそ、
子ども達を
心からいとおしく感じ、
かわいい!
子どもの発想をもっともっと
伸ばしていきたい
と思えるようになりました。
ティーチャーになるきっかけは、
「普通の主婦でもこんな変化ができた
アットホーム留学は
ママさんたちの子育ての
役に立つのではないかと思ったこと」と、
マキ先生の言っていた
「子どもとの時間を削がない仕事」
という事に共感をしたからです。
それまでの私は、
仕事をするつもりはありませんでした。
子育てと家事で余裕はゼロ。
仕事をプラスすることで
自分に余裕がなくなり、
仕事が理由で子どもに
イライラしたくなかったのです。
ですが、ティーチャーは、
「子どもがいることが
価値になるシゴト」
だと思えました。
だからやりたい!!
一方で、私でも出来るのかな??
仕事のスキルや英語のスキルを
持っていない私にできるのだろうか・・・
という不安もありました。
ただ、今アットホーム留学に出会い、
マキ先生に出会い、
ティーチャーになる
チャンスを逃したくない
という想いが強く、
本当に本当に思い切って手を上げました。
今もすごいことに挑戦してしまったな。
という気持ちはあります。
英語を流暢に話せるわけではない
私だからこそ、
英語に苦手意識があるお母さんや、
どうやって自宅で
取り入れたらいいんだろう?と
悩んでいるお母さんたちの気持ちに
寄り添う事ができるのではないかと思い
ティーチャーの活動を続けています。
ティーチャーとなった今も、
日々アットホーム留学実践中で、
毎日の積み重ねだと思っています。
どんな会話をするか、どんな質問をするか、
1回1回を大切にしていきたいと思います。
アットホーム留学に出会って
アンテナがたつようになったな
と実感しています。
そこがとてもいいところだなと思います。
この3ヶ月間での活動内容
ティチャーになると決めて、
まずやった事のないFacebook、
ブログをはじめました。
SNSは人の生活をのぞくもの、
もしくは自分の生活を人にみせるもの
という認識だったので
興味がなく見る事もしていませんでした。
でも、今はわが家の
アットホーム留学実践スタイルをお伝えして、
皆さんのお役に立ちたい
と発信しています。
アットホーム留学を研究するために、
メルマガ、つうしんこうざ、
Talkスペースを活用しています。
アットホーム留学のコンテンツを
誰よりもわが家スタイルにしたいと思い
まだまだ日々勉強中です。
生活スタイルもだいぶ変わりました。
3か月前は子どもを預けて
1日自分の時間に
費やすことはありませんでしたが、
今はティーチャーとして目標ができたので、
子どもを主人に預けて勉強会に行ったり、
セミナーへ参加したりしています。
大きく変わったのは、
自分の時間を持つようになった
ことです。
趣味に費やしている時間はありませんが、
子どもとの会話を記録したり
英語の勉強をしたり、
マキ先生からのワークをする時間が
できました。
困難をどう乗り越えましたか?
正直、最初は
「いつやるの??
自分の時間なんて無いけど・・」
と思いました。
専業主婦は時間があるようで、
1日中子どもと一緒、
唯一自分の時間は子どもの寝た後・・・
1才の息子がいる私は、
息子の夜泣きで
この時間も中断はしょっちゅうです。
時間の課題は
まだまだ解決しきれていません。
ヤルと決めたことが
期日通りにできないこともあります。
だけど、自分にはなりたい自分がある。
これが今までの自分とは違うところです。
アットホーム留学ティーチャーとして、
たくさんの親子に
「親子の会話のすばらしさ」と
「英語の楽しさ」を伝えたい。
そのために、
勉強する時間や
発信をする時間は絶対に必要です。
今は家族の協力を得て時間を作っています。
それでも、
「まいったなぁどうすればよいか・・・」
と思う事もありますが、
まだまだ始めて3か月、
あきらめずに続けていこうと思っています。
ティチャーとしての活動を始めて、
何より
子どもとの会話が楽しくなりました。
この子は何て言うのかな?
この子の頭の中はどんなことを
考えているのかな?
それを楽しめることがとても幸せで、
子どものありのままを
受け止められるようになりました。
子どもが何かを訴えている時、
なぜ?どうしたの?って聞いてあげられる、
大人から見たら
「えー?!?マジか?!」
という返事が返ってきても、
まずはその理由に寄り添う事で
子どもと気持ちを共感できる。
子どもにはまったく違う視点がある
ということに気づき、
認められたことがとても大きいです。
仲間や家族・マキ先生の存在とは?
ティーチャーやコネクターは、
助け合う仲間であり
切磋琢磨する間柄だと思っています。
やはり一人では、
落ち込む事やマイナス思考に
なりがちなこともありますが、
それぞれの状況で
最善を尽くしている仲間をみると、
自分も頑張らなくては
と奮い立たせてもらっています。
同じ志を持つ仲間に出会えたことを
とても感謝しています。
アットホーム留学を作り出し、
ここまで育ててくださったマキ先生に
本当に感謝をし、尊敬しています。
生き方、考え方、子育て、働き方、
すべてを真似ばせてほしいと思います。
また、アットホーム留学を
応援してくれる方々にも
感謝しています。
家族は、
私にとって一番のヤル理由です。
このシゴトをやるのも、
子育てをもっともっと楽しみ
充実したものにするためです。
また私のやりたいことを理解し、
全力で応援してくれる主人にも感謝をし、
一人の社会人として
家族を支えこれまで働いてきてくれたことに
改めて尊敬をしました。
全力で応援してくれる
家族に心から感謝しています。
私のスキルがアップすることで
よりわが家が、
パワーアップすると信じています。
えみ先生が描く未来って?
我が子たちがあと5年、
10年と成長していったことを想像しました。
どうなっているんだろう。
私が経験してきたことだけでは、
語りきれない未来ではないかと思います。
だからこそ、何かあったときに
自分で立ち直れる力、
考える力、表現する力
を養うことが必要だと思います。
そういう力を持った子ども達が
成長した社会は、
他人と比べ自分を卑下したり、
攻撃したりすることなく、
相手への気持ちを創造し、
おもんぱかることのできる
人間関係を気づくことが
できるのではないでしょうか。
人間関係が豊かな社会を
我が子のためにも作っていきたいです。
未来のアットホーム留学生/Teachersへ
子育てという正解がないものに
挑戦をし続けている
お母さんたちにとって、
アットホーム留学は
何か子育ての軸になるヒント
があると思います。
その軸は人それぞれとらえ方は
異なると思いますが、
アットホーム留学では
親子の会話を大事にして、
子どもの興味に寄り添い
ありのままを受け止める事を
大事にしています。
そのことが誰かの
お役に立てたらいいと思います。
ティチャーとして
アットホーム留学を実践し、
変化した自分の親子関係の経験を
多くの人へ伝えたい。
その想いが、
よりアットホーム留学を深く勉強し、
活用し子ども達と楽しく過ごすことの
できるものかなと思っています。
まだまだ勉強中の身ですが、
これからティーチャーを目指す方の
一助になればうれしいです。
自由に時間と場所が選べる英語のシゴトで、
子どもが憧れるママになる働き方
子どもがいるから「できない」シゴトではなく、
子どもがいるから「できる」シゴト。
一度しかない人生、叶えたい働き方を
実現する挑戦をしてみませんか?
\ 人生変えたかったら会いにきて! /