アットホーム留学ティーチャー Emily先生 3ヶ月間の軌跡

【神奈川県横浜市】Emily先生(スズノキ エミ)

親子の会話×英語=一歩先の豊かな未来
に繋がる感性!

広い世界を自由自在に歩ける
未来のこどもを育てよう♡

アットホーム留学ティーチャー Emilyです!

  ティーチャーになったきっかけ・感想

私は夫の仕事の帯同で
アメリカへ移住中に娘を出産し、
その後日本への帰国を挟むも

1年半後には今度はインドネシアへ移住と、
ここ7年の間に
2か国へ移住するという経験をしました。

海外での出産育児、
娘を海外のInternational preschoolに
通わせた経験を含めて、

インドネシアから日本へ戻るときに

「何か私の経験を活かせることは?」

模索しながら帰国し、
そこから数か月間
ずっとモヤモヤしてきました。

日本へ戻ったら

「やりたいことを!」と思ったのに、

その肝心なやりたいこと!が
絞り込めないまま
2017年の夏が過ぎていきました。


そして、帰国と共に私に
モヤモヤを与えていた問題が別にありました。

それは、帰国後よりお世話になっている
Bilingual幼稚園で出会った
保護者、ママたちです。

皆さん、子ども達の教育には熱心。

だけど、英語に関しては、
幼稚園に丸投げに感じたんです。

「うちのこどもの英語力は
どうなんでしょうか?」と。

私は保護者会で
そのような発言を聞くにつれ
猛烈な違和感を感じていました。

それはインドネシアでの
インターで娘が泣きながら
英語を取得していった姿を見ていたから。

そんなモヤモヤを払拭したくて、
サンシャイン・マキ先生のアットホームサロンに

帰国後1か月で初参加。

そこで、先生から

「家庭での会話こそ、
一番こどもに直結した
学びを得られる」

ということばを聞き、
私がまさに娘との時間で
大切にしてきたものだ!と確認しました。

ただ、もっと聞き方を変えたら
娘とはどんな会話になるのだろうか?と思い

マキ先生からさらに
学びを得ているときに

「アットホーム留学teacher」
こどもの未来を手渡していく!
発表があった時に私に
迷いはありませんでした。

英語教育が変わる!!と言われている今、

インドネシアから帰国して、
実は家庭の事情で介護も始まりました。

それと並行しての
teacherとしての勉強は正直大変です。

だけど、
「苦」に感じたことは一度も無いのです。

それは、

こどもに選択できる未来
歩んでほしいという
共通の想いを共にする仲間がいるから。

ママ友でもなく、
同じ夢を描いている仲間。

これほど力強い仲間はいません。

  この3ヶ月間での活動内容

Facebookの投稿は、
今までは近況報告のみだったものが、

届けたい人に届くメッセージ

に変わりました。

娘とのやり取りを
「記録する」意識が全くなかったので、

ここは私が一番変わったこと
になるかもしれません。

いまでは、娘のほうが楽しんで、
私がメモをしたり録音することに

積極的に協力してくれています。

  困難をどう乗り越えましたか?

実は、インドネシアから帰国後、
すぐに義両親の介護が始まりました。

また娘の通う幼稚園は行事も多く、
親が参加型なので

娘や同級生の成長を垣間見れる
楽しい反面時間を取られることも多く、

さらに2018年度はPTA会長も拝命することになって

目下課題は、
時間管理だなぁと感じていますが、

この時間管理すら、
アットホーム留学ティーチャーの学びに

組み込まれているのがとてもありがたいです。

まだまだ乗り越えたとは言い切れないので、
道半ばと言ったところです。

だけど、相談できるマキ先生
共に歩む仲間たちがいるというのは

モチベーションにもなるし、
頑張る糧になっています。

明らかに喜びに変わってきたことは、
娘の変化

インドネシア在住中は
必要に迫られていたこともあって、

英語は時に苦痛にもなっていたように
感じていました。

しかし、帰国してからの娘は、
英語と日本語のバランスが取れているのか?

とても毎日が楽しそうです。

幼稚園でも外国人の先生には
積極的に話しかけ、

お友達とは日本語ですが
5歳なりに心の友と呼べる友人もでき

充実していることが
手に取るようにわかります。

娘は先生からの学びや遊びの中から、
英語を学んでいます。

それを帰宅後や
お風呂に一緒に入っているときに

マシンガントークをしてくれるのですが

「In English, Please!」

というと、
自分の知っている表現、
単語を駆使して話してくれます。

もちろん、
使い方が間違っていることもありますが、

私に「伝えたい」という気持ち
大事にしているので

あとから直すこともありますが、
そのまま話すことを優先させます。

娘の「伝えたい気持ち」に寄り添う。
これも私がアットホーム留学で
学び始めてから
変わったことのひとつとも言えます。

  仲間や家族・マキ先生の存在とは?

私の相棒は娘のmimi

多くの気づきや喜びを与えてくれます。
そして、一番の応援団長

娘との時間を優先させるための仕事!
と思って始めたteacherとしての活動です。

私の原動力です。

それと同時にマキ先生や
teacher仲間の存在は
今の私には無くてなならない支えです。

ママ友とは違います。

同じ目的を持った仲間、
こどもたちの未来のために
切磋琢磨できる仲間の存在は

私の人生にとって、
出会うべくして出会った仲間と言えます。

存在はとても大きなものです。

  Emily先生が描くこれからの未来って?

海外で出産・育児を経験し、
また家族で様々なCultureを体感して
得てきた経験を活かせる場所があるのでは?

と思って模索していた私でしたが、

アットホーム留学と出会い、
さらには同じ思いを抱いている皆さんと一緒に
より学びを深めいきたいと考えています。

娘と同じように
英語を既に学び始めている
こども達のパパやママと一緒に!

英語に興味を抱き、
英語が楽しい!と思ってきた
こども達のパパやママと一緒に!

「考える力×英語
=こどもの豊かな未来!!!」

を創っていくこと
常に念頭に置いて
teacherの一員として歩み始めました。

私を必要としてくださる
それぞれのご家庭に伴走するする気持ち
取り組んでいきたい、
と思っています。

  未来のアットホーム留学生/Teachersへ

一緒に希望に満ちた
こどもたちの未来を創っていきませんか?

今のこどもたちは、
私たちが英語を学んできたものよりも
高度で質の高い

「考える力」

英語で学ばなくてはなりません。

それは、家庭における
ママやパパの力なしには成り立ちません。

私たちアットホーム留学teachersは
全力で寄り添います。


英語を話す
こどもたちの笑顔が見たい!

英語を使えることで、
世界中の知識を学ぶ切符を手に入れられる!

そんな英語を習得したことで
未来に選択肢が増え、

ワクワクが止まらない
こどもたちが増えたら

どんなに明るい
こどもたちの人生
待っているでしょうか?

こどもたちの
「伝える力」「想像する力」
育む英語を手渡していきましょう。

自由に時間と場所が選べる英語のシゴトで、

子どもが憧れるママになる働き方

子どもがいるから「できない」シゴトではなく、

子どもがいるから「できる」シゴト。
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