子どもに「英語の宿題やだ」って
言われたらどうしますか？
宿題はやってほしいけど
やらないのも問題だから
結局「やりなさい」と
動かす毎日になっている
自分で宿題に向き合える子に
なって欲しいのに
これでは言われないと
やらない子に
なってしまうのでは・・？
そんな悩みはありますか？
（英語の）宿題を
自分でやろうとしない
この悩みを
一度は抱えたことがある
ママも多いのでは
ないでしょうか。
個別相談でもよく
聞かれる内容です。
実は、これも
声かけ一つで
子どもたちが宿題に
向き合いやすくなるんです。
アットホーム留学の
しつもん力セミナーを
ご受講のママたちには
相手想いの会話力が学べる
「子育て英会話メソッド」
をお伝えしていますが、
大事にしている一つが
ワンメッセージ
ワンアクション
つまり
1つずつ問題を
解決させていくということ。
今回の流れは、実は
・英語を嫌がる
・宿題をやらない
・宿題を「自分で」やらない
表面で見えるだけでも
3つの問題があります。
実際はもっと
裏側に隠れている問題が
あります。
これを一気に解決するんではなく
1つずつ解決する
これが大事な鍵になります。
1つの例を今日は
お伝えしますね。
しつもん力セミナーで
学んでいたRさん
（8歳男子R君のママ）
R君が年長の頃から
通っていた英語教室
年長は楽しかった
小学生から勉強モードで
嫌がるように。
教室は渋々行くも
宿題もやらない
英語も嫌がる
と困っていましたが
毎週の会話の記録で
嫌がる英語の
宿題を
自分で！
できることに
こだわっていることが
わかりました。
なので
You are doing good!
1人で教室に行けたね!
Teach me one thing!
一つママに教えてー！
Homeworkの内容も
Tell me later！
ちょこっと教えてー！
など、一つ一つ
できていることを褒めて
できることを増やして
ママに教えてあげるという
役割もできて
・・・
もうおわかりですか？
4ヶ月後にはRくん
英語を少しずつ楽しみながら
自分で宿題もやるように
なりましたよ！
みなさんは、
おうちで自分から
英語を楽しんで
学べる子を
育てたいですか？
もしそうなら・・
ワンメッセージ
ワンアクション
から始めてみましょう。
だけど・・・
うちの子は
ママに教えてって
言っても
嫌がるかもしれない。
大事なのは、
ここなんですよね。
実は、
解決へのアプローチは
子どもの数ほどに
あるんです。
その子にあった形で
アプローチしてあげることが
すごく大事ですが、
どのパターンも、
スッキリ解決してきたのが
「子育て英会話メソッド」なんです。
セミナー生には添削の度に
その秘訣を、
実際の会話の実例を通して
個々の子どもたちに
あった形でお渡ししています。
知りたい方は
「アットホーム留学個別相談」
でお伝えしますね。
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