アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
私、実は人と関わるのが・・
苦手でした。
苦手でした。
小学1年生の頃
お友だちだと思ってた数名で
1人の子のおうちに
遊びに行ったら、
「マキちゃんは、
呼んでない。帰って。」
呼んでない。帰って。」
と言われたことがあるんです。
みんな遊び始めて
いきなりの仲間外れ。
誰も助けてくれなくて
その子のママも助けてくれなくて
泣きながら自転車に乗って
家に帰ったのを覚えてます。
母を悲しませたくなくて
本当のことを言えなかったのも
覚えてます。
覚えてます。
悔しいというより、、
怖かった。
この後の私は・・
ともだちの家に行くのが
怖い。
ともだちを作るのも・・
怖い。
「ともだち」という言葉を
信じることも
できなくなっていました。
たった一度の経験が、
子どもの
たわいもない一言が、
たわいもない一言が、
私の人生を
大きく狂わせたんです。
実は、
発達期の子が
抱えるトラウマは
人生の経験値も浅く
心身ともに発達中と
いうこともあり
たった一言
たった1つのできごとでも
傷が残りやすく
そのときのイメージが
残ってしまいやすいという
研究結果がありますが
私は、それを
自分が身をもって
体験しています。
体験しています。
私がアットホーム留学で関わる
多くの生徒さんたちも
同じように小さい頃の
トラウマに
トラウマに
今も縛られているママが
びっくりするほど
たくさんいた・・。
そして、
人との関わりや
英語にまつわる経験で
トラウマを抱えている
小さな子たちが
たくさんいる。
そんな親子を救いたい。
連鎖を止めたい。
だからこそ
親子の愛ある英会話
アットホーム留学では、
何よりも会話を
大事にしたい。
何かあっても
親子でしっかり会話が
できる環境を作りたい。
そう伝えています。
この環境があったら
小1の頃の私にも
「大丈夫、You are not alone!
一人じゃないよ。」
一人じゃないよ。」
って堂々と
伝えてあげられるから。
伝えてあげられるから。
一度きりの人生、
ママも子どもも
沢山の人と関わって
沢山の人と関わって
思いっきり
楽しんで欲しい。
私一人の力は
小さいけれど
今、
アットホーム留学ティーチャーや
アットホーム留学パフォーマーが
一緒になってこの
愛ある親子の英会話を
届けてくれています。
あなたももし
苦しんだ過去があるなら
今目の前に
悩んでいる子がいるなら
そんな親子を少しでも
救ってあげたいと
思うなら・・
一緒に
親子を救う未来に
挑戦してみませんか?
あなたは誰を
幸せにしたいですか?
自由に時間と場所が選べる英語のシゴトで、
子どもが憧れるママになる働き方
子どもがいるから「できない」シゴトではなく、
子どもがいるから「できる」シゴト。
一度しかない人生、叶えたい働き方を
実現する挑戦をしてみませんか?
\ 人生変えたかったら会いにきて! /