お盆休み中のみなさま
いかがお過ごしですか?
私は、
2017年頃からずっと
注目&尊敬している
女性がいるんです。
ニュージーランド首相
アーダーン首相。
同い年なのに国の代表。
彼女のリーダーシップ
行動力
統率力・・
女性の視点から
さまざまな問題に取り組み
ニュージーランドを
大きく変化させてきました。
彼女がものすごく
日本でも話題になったのは
今回のコロナの対応。
一言で言うと
「潔く、斬新で迅速な判断で
国を救った人」
(google 画像検索より)
彼女のスピーチを何度も
聞いていると
本当に政策が明確で
彼女が何を思って
決断しているのか
誰が誰のために
どんな行動をしているのか
ぶれることなく
伝わってくるのです。
日本(語)って
すごく曖昧ですよね。
曖昧に会話が
できてしまうので
「誰が」を略しても
スピーチできてしまう。
だからこその問題点が
責任のなすりつけ。
誰の意見なのか
誰の決定なのか
など隠されているから
都合よく逃げることが
できてしまう。
日本の政治の
このような弱点は
「主語がないと
文章にならない」
と言う「英語」の特徴を
生かしたら
改善できること
あるんじゃないかな。
政治に限らず
私は常日頃からOjojoとも
言葉を端折らないということを
とても大事にしています。
抜けていたら
Who said that?
誰が言ってたの?
Who are you talking about?
誰について話しているの?
など必ず突っ込みます。
そうすることで
英語を学ぶときにも
違和感なく
主語・述語・語順
を大事にできるから。
日本語でもこれを
徹底できたら
政治だけに限らず
子供の会話力は伸びるし
まず・・・
会話からのすれ違いが
相当改善されますよ。
英語の大切な
語順などの文法は
親子で楽しくここで
学べます♡▼▼
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