アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
先日母の日の22時に
アットホーム留学presents
「ほろ酔い会」開催。
連日のように
参加者の方から
メッセージが届きます。
（次は、アットホーム留学
パフォーマーたち限定で
やりますので悪しからず。）
ほろ酔い会に参加した
Kさんのメッセージがこちら▼▼
「以前のほろ酔い会は参加できず
今回初でした。
結論から申し上げますと
予想以上に感動しました。
そして、おそらく
パフォーマーの方々ですかね、
パフォーマー同士の結束の強さと
温かみを感じました。
温かみを感じました。
そこにマキ先生がブレンドしていて
距離を感じない。
距離を感じない。
まさに日本全国の
あそこに集結したママたちが
あそこに集結したママたちが
アットホームな空間を
楽しめたのではと思います。
楽しめたのではと思います。
先生がおっしゃっていた通り
我が家もコロナで
大変な時期をまた過ごしています。
我が家もコロナで
大変な時期をまた過ごしています。
子供はオンライン授業
私は在宅だけど
基本、子供が家にいてはだめ
基本、子供が家にいてはだめ
というわけのわからない
規則を設けられ
規則を設けられ
一つ屋根の下にいて
支え合いたい親子なのに
日中はほとんど
会話すらすることが
できません。
会話すらすることが
できません。
理解を示してくれない
会社への苛立ちは
当然、身近な子供たちにしか
むけられません
会社への苛立ちは
当然、身近な子供たちにしか
むけられません
他に会える人が
いないからです。
いないからです。
孤独って本当に
こわいものだと思います。
こわいものだと思います。
だけど本当は
孤独なのは子供もで
孤独なのは子供もで
もっと関わって欲しいんだろう
もっと遊びたいんだろう
もっと遊びたいんだろう
本当は学校に
行きたいんだろうと思うのに
行きたいんだろうと思うのに
この環境にどうしても
嘆くことしかできませんでした。
嘆くことしかできませんでした。
だけどほろ酔い会に参加して
アットホーム留学は
コロナで孤独な
ママと子どもへの
贈り物のような親子英会話だと
思いました。
ママと子どもへの
贈り物のような親子英会話だと
思いました。
たった1時間（延長してくれて
ありがとうございました！）
ありがとうございました！）
だけど、
ずっと固まってた
私の心のオアシスになりました。
ずっと固まってた
私の心のオアシスになりました。
パフォーマーにも
憧れます。
憧れます。
あんな風に楽しそうに
全国のママとつながって
子どもたちのために
学ぼうとする人がいて
私もやってみたいなぁと
思いました。
英語が苦手でも
できますか？」
できますか？」
▲▲
Kさん
大変な状況の中
1時間参加してくれて
ありがとうございました。
ほろ酔いどころか
1時間前から呑んで
素の本音トークを
していたのも
私にがっつり
絡んでツッコミを
入れてきたのも
み〜んな
パフォーマーたちです笑
そんなパフォーマーも
最初に会った時は
最初に会った時は
子育てに悩み
英語に悩み
英語に悩み
不安を小脇に抱えていました。
だけど
子どもたちのために
子どもたちのために
親子英会話に
挑戦しようと決めて
そこからもちろん
悩みは尽きないけれど
近くに私がいて
仲間がいるからこそ
常に前を向いて
頑張ろうとするみんなです。
英語が苦手でも
できますよ。
だけど、
なぜ苦手でもできるのか
そもそも、
じゃあ何が
パフォーマーに必要なのか
知っていただきたいです。
興味ある、気になる人は
こちらの説明会に参加してくださいね▼▼
ママの、ママによる、ママのための親子英会話メディアサイト
mamash（ママッシュ）
mamash（ママッシュ）に関わりながら、アットホーム留学を間近で学び続けたい方、もっともっといろんな場面で親子英会話を取り入れ、この良い循環をさらに増やしていきたい方はぜひパフォーマー説明会へいらしてください。
