【英語で親子が
バディになれる！
1日1ヒント】
※この1日1ヒントは
親の言うことは絶対！素直に
なんでも聞く子に育てば良い。
自分の意見を言えなくても
問題ないと思われる方のための
ものではありません。
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
このシリーズを毎日
楽しみにしてくれている
読者様からメッセージを
いただきました。
「耳が痛い。だけど
本当に大切な親子のあり方を
伝えてくれるメルマガ
すごく参考になります！
我が家の子どものママとして
1日出張して欲しいです。」
面白いリクエストです笑
1日でも思いっきり
子どもたちを会話好き＆
英語好きにする
自信はあります、が
継続できないと意味ないので
ぜひ、ママが学び
続けてみてくださいね！
メッセージいつでも
返信で受け付けております。
それでは本題。
それ、違う。
間違ってる。正しくない。
It’s not right.
と子どもの行動や言動を
無意識に、良かれと思って
正しい方向に向かせようと
直球で全否定していませんか？
例えば「大」と
書きたかったのに
「犬」と書いた子どもに
It’s not right.
大は点が要らないの！
「ティッシュ」ってまだ
発音をしづらくて
「ピッシュ」に
なってしまった子どもに
It’s not right.
It’s ティッシュ！
ティッシュよ！
正しく覚えて欲しい
正しくできて欲しい。
ママたちの強い想いが
おうちにも
正しさを求める先生が
一人誕生しちゃう。
私は41歳の大人ですが
頑張ったことを真っ向から
正されるだけだと
やる気が失せます笑
そして、そんなに
教えたいなら
全部教えてよ。
って思ってしまう。
だけどね、ちょっとでも
やってみたこと
トライしたことを
認めてくれる、例えば
Good try！
よく頑張ったね。
「大」と「犬」
比較してみてご覧！
What’s the difference？
自分で違いを見つけて
自分で正す決断ができる。
ピッシュって言ってたら
Oh, you want some tissues?
ティッシュが欲しいの？
って正しい発音で
答えてあげるだけ。
自分で違いに気づけて
自分で正せるまで待つ。
それしてくれたら
頑張る笑
単純かもしれませんが
私は自分が
やって欲しいように
子育てをしてきました。
ちなみに姪っ子の
ピッシュを正していたのは・・
うちの母です笑
その横で
認めていたのが・・
私笑
なので姪っ子ちゃーちゃん
ティッシュって言えるように
なってから、
私の顔を見て自慢げに
濡れティッシュ、please！
って言ってます笑
22年は
子どもとバディになりたい！
英語も一緒に楽しみたい！
というママは・・
「正す」ではなく
「認める」
会話を
できる限り増やしてあげる。
ことを大事にしましょう！
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