英語ゼロ!のおうち環境の中、中学1年からの英語学習で高卒までにネイティブ並みの発音を手に入れた、究極の方法

私は発音の上達に
教則本は一切
使いませんでした。

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

英語の発音が苦手!
なかなか上達しない!

と悩んだことはありませんか?

子どもたちも英語の発音に
苦手意識を持っている子は
非常に多いですね。

我が家の父と母は
英語が話せません。

母は今でも
Queenを「キュイーン」と
読むレベル。

そんなおうち環境でも
高卒までには
ネイティブ並みだね!

と褒められるほどの
発音を手に入れた
究極の方法をご紹介します。

が、まず
絶対に外せないことがあります。

自分がココロおどるもので
トライするということ。

発音強化!って
教則本とかでやるの

私は全然興味なくて笑
やってません。

(教則本だと
学習意欲に燃えるならどうぞ♡)

ちなみに私立中高でしたが

発音記号は勉強しても
発音はほとんど
学んでいません。

あくまで独自に
取り入れていた方法です。

①真似る(音)

タモリさんの空耳アワーって
知ってますか?あれ、最強です!
聞こえてきたものを、自分なりに
真似てみると、こう聞こえる!
というのをひたすら楽しむこと。


②真似る(口)
話している人の「口」を
めちゃくちゃ観察しました。
先生とか、テレビとか、ビデオの。
それで日本語とは全然違う
口の動かし方を覚えました。

例えば・・
中学生の頃は
ボーイズバンド好きだったのが
バレますが・・

スクリーンショット 2022-05-10 11.12.59.png
(you tubeから拝借)

これくらいドアップで
歌ってくれると
テンション上がるし

口を何度も見返します。

スクリーンショット 2022-05-10 11.12.43.png

(you tubeから拝借)

ちなみに中学生の頃は
ネットがまだなくて(笑)

この辺はいっつもいっつも
彼らのVHSを買って
振り返ってましたー!!!

現代っ子は学び放題で
羨ましい♡

③重ねて話してみる

言葉と口の形を真似たもので
一緒に合わせて話してみたり
歌ってみたりしました。


言葉の内容じゃなくて
真似る、を
ゴールにしたことで

発音がみるみる
上達しました。

まとめますね!

英語ゼロ!のおうち環境の中、
中学1年からの英語学習で
高卒までにネイティブ並みの
発音を手に入れた究極の方法

前提:ココロ踊るもので!
1:真似る(音)
2:真似る(口)
3:重ねて話してみる

ぜひ取り入れてみて
くださいね!

ーーーーーーーー
少しでも皆様の
おうち英語の参考に
なったら嬉しいです。

Be free^_−☆

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