英語の基本は日常生活にあり！国算社理とのズレ回避！

４月から日本の英語教育は
ガラッと変わりますが、

たとえどれだけいい教育が
導入されたとしても・・

親の意識が変わらない限り
根本は変わりません。

Ojojoは３年生になって
国算社理を科目として
学ぶようになりました。

特にOjojoの担任の先生は
社会科専門なので

子どもの日常、つまり
地域に密着して
この１年間、
ありとあらゆる観点から
社会と日常生活を
結びつけて
ディスカッションさせたり
考えて発表させたり
しています。

国算社理の４教科は
ただ科目として学ぶ
だけに止まらず、

「日常生活に落とし込める」
力として学ぶことが
前提となっているんですよね。

今年の4月からは
いよいよ・・

「英語」がこの４教科に
加わります。

「英語」も同じように
日常生活に落とし込める
力として学ばせる

英語の基本は「日常」にあり

の環境が必要になる中で・・・

あくまで「自宅で」
そのフォローが
必要になってきます。

ちなみに我が家は
いっつも楽しく
英語に触れる、考える、
意識する時間が

当たり前になっています。

What 何を
Who 誰が
How どうやって？？？

ここに確実に
求められているのが・・

親の意識です。。。よね(^ ^)

つまり、

日常的に英語を

考える、意識する
使う環境を整える

覚悟をするということ。

だけどね、この覚悟が
すんごいハードル高い
ものではなくって

実は

子どもとの関係が豊かになって
幸せ度が上がって
会話力がアップして・・

そんな嬉しいSTEPなら
まず最初の一歩を
踏み出してみませんか？

幸せな親子の時間が
待ってますよー♡

「目から鱗！これが手にはいれば
英語に迷わない！子どもの
幸せになると確信しました」

Tさん（６歳女児ママ）

「今の日本の英語教育が
正しければ、もっと
話せる人がいるはず。
アットホーム留学の学び方が
腑に落ちました。」

Mさん（３歳女児、１歳男児のママ）

「息子が1週間ホームステイに
行ったあと、英語が嫌いに
なりました。マキさんの話す
土台、ここが完全に
欠けてた！ドブ捨て行為あらため
息子と楽しい会話から英語
取り入れてみます」

Yさん（７歳男児のママ）

「３歳の息子がすでに
英語嫌い！まだほとんど何も
始めてないのに・・
だけど個別相談の当日から
息子に変化が！
親の意識と会話次第って
本当だなと思いました」

など・・・多々！

サァ、次の感動体験は
みなさんの番ですよ！

自分の子どもにぴったり//♡
の英語楽習環境が手に入る

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