「マキ先生、小６の
家庭教師を遠隔で
お願いできませんか？
通っていた塾が休校で
家での学び方が
全くわかりません」
「中３の娘が週１程度
学校から英語の宿題を
受け取るのですが
自習でやっているので
わからなくて、当然
バツだらけ。バツだけついて
そのまま先に行ってしまうので
完全にやる気が削がれています。」
メルマガに直接返信で
このようなリアルなご相談を
いただきました。
悩みますよね、
わかります。
ただ、英語教育という
長いプロセスの中の
ほんの一部、
現状の「点」だけ
お話を伺っても
無責任な対応となりますので
現段階で相談に
乗ることはできません。
確実に言えることは
２つあります。
どちらのお悩みにも
「おうち英語環境」が
不可欠ということ、そして
この一瞬の「点」で
英語嫌いになることも
多々あるということ。
なので、
個別相談でぜひ
もう少しお話伺わせてください。
アドバイスさせていただきます。
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アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
親子がチームになって
動いたから得られた
子どもが自ら英語を学び、
使う意欲がモクモク湧いてくる
親子de「おうち英語環境」を
作る10のカギ
としてご紹介しています。
今回はその７
７ チームだけど裏テーマは○○
おうち英語環境を
整える時に、
とても大事にしたことが
親子がチームで取り組むことと
お伝えしています。
が、これには
もう一つ裏のテーマが
あるんです。
それが・・・
「自立」につながる
日常の意識を持つこと
このコロナの2ヶ月で
自分で学べる
自分で行動できる
自分で考えられる
自分で対処できる
そんな形を実現させていくことで
子どもが自ら英語を学び、
使う意欲がモクモク湧いてくる
環境を作ってきました。
そこで大事になったのが、
今まで何度かOjojo隊長の
役割になっていた
「時間管理」
私自身が
時間管理が比較的
上手な方なので、
どうしてもOjojoも
「次どうしたらいい？」
「What’s next？」
「これどのくらい時間
使っていい？」
「Can I have some free time？」
私に時間の管理を
委ねる、任せる、
時間を決めてもらうことが
当たり前になってしまって
いたようです。
だけど、今回を機に
Ojojoが自分で
時間を意識することを
徹底したことで
「自分で学ぶ時間」
「親子で挑戦する時間」
「英語をやる時間」
「遊ぶ時間」
など、言われなくても
できるようになって
行きました。
おうち英会話として
英語と会話を
意識しながら
子供の自立に繋げていく
これをできるのは
おうちの中、そして
親子以外に
ありません。
この力が2ヶ月で
ついたことで
アフターコロナの
学習スタイルも
とても楽しみになって
きています。
今できること
ここからスタートできる
おうち英語環境
将来子供には
自立させたい！
というママはここ
▼▼
明日は「８、９、１０」
一気にご紹介します。
