英語教室を経営されている方から
メッセージをいただきました。
▼▼
「マキさんがティーチャーや
パフォーマーさんたちと
学校休校と言われたその日から
動くスピードと想いに
感動しています。
私の英語教室も、
生徒の安全と、我が子の休校と
考えた時に、真っ先に教室を
休むことを考えたのですが、
実はまだトップから
連絡がなくて、行動できません。
なぜ休校にしないのかと
聞かれても即答できず
信頼関係に問題が出ます。
大切さって
こういうところに
出ると感じました。
考えたくなっています。」
いろんなご都合や事情が
お有りだと思いますので
一概に何も言えませんが
慎重よりもスピード
頭よりも心
動かない選択肢が
私にはなかった。
会社に勤めていたら、
娘との時間や
生徒さんとの関わりを
指示待ちで行動しないと
いけないのであれば・・
多分黙っては
いられなかったことと
思います。
今、私の手元には
たくさんのママたちからも
メッセージが毎日のように
届いています。
思っていたけれど、
子供のことは守る義務ないと
はっきり言われました。
2週間休みますと伝えたら
能力、君にあるの?と言われ
守ってくれてない!
子供との時間を犠牲に
して来たんだろうと
腹立たしくなりました。
マキさんのシゴトスタイルに
ほんと共感していたので
マジで転職、いや起業を
考えたいと思っています」
ありません、って伝えたら
だったらシンママになるなよ。
って言われました。
こういうことですね。
仕事をしないと死活問題で
嫌な思いをしながら
自分の時給以上のシッターに
子供を見てもらう自分が
情けないです。
想いをさせたくないから
マキさんのいう生き抜く力を
家で取り入れ続けます。
と同時に、転職活動します。」
人となり、会社となりが
リアルに見えますね。
うちはグレーかと思っていたら
完全にブラックでした。
2名のママたちが
働けなくなりました。
全く理解のない会社に
私自身魅力を感じられず
今どうしようか迷ってます。
いや、時期を見てます。
心の透明さが気持ちいいです。」
ありがとうございます。
いやぁほんと今回のような
一大事ってなかなか
起こることではないです。
そんな時に
助け合い、分かち合い、
理解しあう場所って
絶対に大事。
どれだけ規模が小さくても
できること限られていても
一人でも喜んでくれる
ママや子どもたちがいるなら
できることやろう!
綺麗事に
聞こえるかもしれないけど
そう努力する、
尽くすことは
できるでしょう?
私は、
同じような価値観で
行動してくださる方々とだけ
お付き合いすると
決めています。
その価値観に
妥協はありません。
今、世の中の
たくさんの女性が・・
確実に世に対して
怒っている。
その感情を原動力に
転職や、起業という形で
動き出そうとしている。
そういう行動って
確実に大きなパワーとなって
日本の世の中を
変えていくんです。
だから
英語という分野や
教育に関わる分野で
行動したい!という方は
私も力になりたい。
ぜひこちらに話を聞きに
来てくださいね。
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