ありえないようで本当にあった衝撃的なお話

小学校3年生。

4月に学校ですでに
英語が始まった！

遅れないように・・と

家の近くに外国の先生も
教えに来てくれる安価な
英語教室があったので
体験会に申し込む。

先生英語話してるし、
意外と面白かったので
昨年４月より入会。

そこから１年間
週１の教室を
楽しそうに通っていたので

ママもそのままに
していた。

だけど

何したの？と聞いても

いつも「楽しかった」のみ。

宿題はないの？と聞いても

「このCD聞いて来て」だって。

結局CDはつまらなくて
全くやらずに教室のみ。

家ではそれ以上の
フォローはしていなかった。

12月に延長するかを兼ねた
見学会があり・・・

授業の内容に・・

びっくりされたそう。

それは・・・

先生が変顔して
笑わせているのを

Do you like this?

と聞いて

子どもたちが大笑いしながら

 Yes/No

を答えてるだけ。

　

　

先生が持っていた
カラーボールで

青ボールを持ちながら

Is it ドラえもん？

と聞いて

子どもたちが大笑いしながら

 Yes/No

を答えてるだけ。

レベルの低い！

先生が９８％話している！

書く作業がない！

子どもたちが日本語で
話し続けていても
放置！

脳にイナヅマが走るほどの
衝撃が走った。

急いで家で息子に聞いたら

いつもあんな感じ。
楽しかったーと言う。

焦って
小学校での英語の教科書を
見ようと思った。

置き勉で家にはなかった。

家にあった簡単な
英語の問題集を見せたら

読めない
解けない
書けない

How are you？って
聞いてみたら

How are you？って
返って来た。

全てが衝撃的すぎた。

教室を責めたかったけど
放置しすぎた自分を
一番責めた。

教室はやめたけれど
次を選ぶのが怖い・・。

そこで・・・・

アットホーム留学個別相談に
1月に駆け込んで来たのが

愛知県在住

太郎くん（偽名）のママ
まちこさん（偽名）

実話です。

まちこさんの
個別相談後のメッセージが
こちら

▼▼

「12月の教室見学が
マイナスすぎる衝撃だとしたら

アットホーム留学の個別相談は
プラスすぎる衝撃でした。

これほどまでに
同じ英語でも、学び方次第で
違うのかを、たった1時間で
痛感しました。

アットホーム留学メソッドは
全国の当たり前に
しなきゃいけないほど
子どもの将来を左右する
親の学びですね。

　

本当に出会いに感謝です。
救われましたーーー！」

▲▲

こちらこそ
ありがとうございます！

愛知県から
横浜まで会いに
来てくださいましチア。

いらっしゃった時は・・
不安でいっぱいの顔を
されていたのですが、

帰るときには
満面の笑みだったのが
印象的でした。

今朝、実は
まちこさんから
メールが届いていたのですが

たろうくんが早速
自分で英語を書く姿勢と

ママと英語で話そうとする姿勢が
見えて来た、、と。

嬉しいーーーーーーーー！！！！

必ず「合う」英語の学び方に
出会える！

私はそう確信しています。