愛知県在住
千華さんが、
親子の会話が英語の教材になる!
子どもたちの「英語力」がぐん!と伸びる
ママ・パパの「しつもん力」セミナーを
再受講したご感想をくださったので
ご紹介させていただきます。
今回のセミナーテーマ(交渉)を再受講して感じた事・気付いた事
約1年ぶりのしつもん力セミナー。
当時より今は親子の会話は笑顔が増えて、
いい形になってきていると思っていましたが、
Zoomで再受講して、
セミナー生の方たちのプレゼンを聞いて、
「あぁ、ここそうだったな。
最近意識してなかったな。」と、
大事なことを再認識することができました。
1つはやはり、
「子供の興味に寄り添うこと。」
子供から興味を引き出そうと誘導するのではなくて、
ママが子供が今興味あることに寄り添うこと。
controlしようと しないこと。
2つ目は、open question とclosed question の違い。
これ、パッと思い出せませんでした 汗。
どちらも子供たちには大切。
だけど、答えが一つではない、open question を
どれだけ子供たちに投げかけることができるか。
そして出てきた答えを認めてほめることが、
子供の考える力を伸ばすのだと思う。
3つ目は、英語と日本語では文の構造が違うから、
英語は冒頭を聞きのがしたらアウトだということ。
主語+動詞、そして5W1Hをキャッチすること。
これは、普段から親子の会話で強調して投げかけていきたい。
セミナー内で印象に残ったことと、その理由
1人の方のプレゼンで、
お子さんに「教えてくれる?」とたずねると、
嬉しそうに返してくれるというエピソード。
子供は「教わる」立場より「教えてあげる」立場の方が
嬉しいらしいとのこと。
この「教えてくれる?」の表現は、
いつもママが上から目線で子供たちに話すのとは違い、
子供の自尊心を高めてくれるように思えて、
私もこの表現使ってみよう!と思いました。
Can you ~?のフレーズが、
やんわりと子供にお願いできる
→わりと素直に聞いてくれることと、
似ているのかなぁ。
日々の生活に取り入れたい!と、心新たに決めたことと、その理由
マキ先生のコメントの中に、
「臨場感、リアルで感じたことを
会話にしないと子供は想像しにくい」
というのがあって、
子供たちに質問しても、
「えー。。わかんない」と返されるときがあるのを
思い出しました。
6年生と3年生だと、
下の子だけがわからない・・・ということもあります。
それぞれに向き合って
会話を広げられたらいいな、思います!
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