【英語で親子が
バディになれる!
1日1ヒント】
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
アットホーム留学ティーチャー
かなみ先生がオフィスまで
学びを深めにきましたー!
「こんなところで終わっていいのかよ」
サッカー界のレジェンド
キングカズさんのカレンダーの
今日のメッセージで
喝が入ったかなみさんの
主体性が伸びる親子の英会話も
楽しみにしててくださいね!
それでは本題。
1+1はー?
1+1 equals????
「2」
正解はどんなに
足掻いても喚いても
1つの世界。
もちろんこういう1つ1つが
できるようになって
子どもも知識がついて
自信にもなっていく
とても大事な学びですが、
これ、学校で
やってくれます。
同じように
正解が1つしかない
会話ばかり家でもしていたら
どんなことが起こるのか・・
知識の確認しか
できてないのですー!
知ってるか知らないか。
それだけ。
世の中には
正解がないことが
ほとんどの中で
いまだに正解1つの
会話をし続けているのは
世界中探しても
ほぼ、日本だけと言われています。
カズの言葉を
そのまま活用させてもらうと・・
「こんなところで
会話が終わっていいのかよ」
って思うんです。
もっと子どもたちには
いろんな答えが生み出せる
創造性豊かな子に
なってほしい。
これであってますか?って
正解を求める姿よりも
こうやってみたい!
が叶うチャレンジを
させてあげたい。
そのためには
きっかけとなる会話を
そもそも変えないと
難しいんですよね。
難しく聞こえますが
例えば
今日の質問を
私だったら・・・
=2になる「問い」は
どんなものが作れる?
これなら作り方は
千差万別。
1+1ももちろんOK!
1+2ー1もOK!
1×1+1もOK!
自分で考えて
編み出していくことが
できるんです。
ちなみにこういう考え方が
海外ではもう主流です。
繰り返しますが
正解1つの答えを
考えさせる日常を
繰り返しているのは
世界でもほぼ日本だけ。
英語教育を
正解1つの問いで
科目的に教えているのも
世界でも日本だけ。
だから
英語で自分の考えを
聞かれたら
英語はわかるけど
言葉に詰まる
人が圧倒的に多いんです。
私も留学当初
明らかにその一人でした。
子どもたちには、
もっと柔軟に
考えて、決められる
日常を手渡してあげませんか?
22年は
子どもとバディになりたい!
英語も一緒に楽しみたい!
というママは・・
「正解は1つじゃない会話」
ことを大事にしましょう!
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