英語やらなきゃ！の義務感から卒業！フルタイムで忙しくても、子どもも一緒に英語をやりたがる親子英会話を手に入れました！＜アットホーム留学しつもん力・アイデア力セミナーお客様の声＞

親子の日常会話が
リアルな英語教材になる！
アットホーム留学
しつもん力・アイデア力セミナー
を8ヶ月かけて学び、実践し、

親子の愛ある英会話を
おうちの当たり前にして
幸せなおうち英語環境を手に入れた
卒業生のお客様の声をご紹介します。

英語やらなきゃ！の義務感から卒業！フルタイムで忙しくても、子どもも一緒に英語をやりたがる親子英会話を手に入れました！

💫お名前

Erihinさん（秋田、4歳Girlのママ）

💫アットホーム留学受講当時のママの仕事環境

フルタイム

💫アットホーム留学個別相談の際に悩んでいたことはなんですか？

平日の限られた時間で、
子供とのコミュニケーションが
十分にとれていないと感じていたこと。
娘に幼稚園での出来事を聞いても
「わかんない」で終わり、
一つ一つの会話を楽しめていないと
感じていたこと。
教えない英語、日常に溶け込んだ英会話を
目指していたが、マンネリ化し、
一人では行き詰まりを感じていたこと。

💫受講の決め手はなんでしたか？

アットホーム留学個別相談で
もやもやと悩みの原因が一瞬でわかったので
すぐに「やりたい！」と思いました。

自分の言葉で表現し、自分で世界を
広げていける人になって欲しいと考えていたときに、
それを親子で叶えるためのメソッドが
アットホーム留学にあると感じました。

親として、娘のために最善を尽くしたいと思い、
夫を説得して受講を決めました。

💫しつもん力セミナーを受講して、
英語・子育てにどんな変化がありましたか？

少し前までは娘からとびだす様々な質問に、
私は「なんでだろうね？」で返して
終わってしまうことが多かったのですが、
今は私が「きっとこうなんじゃない？」
「お母さんはこう思う、あなたはどう思う？」と
展開できるようになったことで、
娘からも「こうなんじゃない？」
「こうだったのかも！」などと
想像力を使って会話できるようになりました。

以前は、日常に英語を取り入れる際、
娘の反応に一喜一憂していましたが、
今は、これがだめならあれはどうだ！と
楽しめるようになりました。また、
「英語の時間作らなきゃ」という
義務感がなくなり、使える時に使う英会話で、
プレッシャーが減りました。

最近は、私が学ぶ姿を娘が見て、
「お母さんEnglish好きなんでしょ？
私も好き。一緒にやる！」と
言ってくれるようになりました。

💫アイデア力セミナーを受講して
英語・子育てにどんな変化がありましたか？

日常のどんなことでも子どもの興味、発見、
探究心の向上につながるという可能性に気づき、
わくわくしています！

💫もしアットホーム留学がなかったら？

いろんな教材に手を出し、
悶々としていたと思います。
親子の会話を面倒に思い、
上手くいかないことに自分を責めて、
自信喪失していたと思います。

💫アットホーム留学はどんな人にオススメですか？

「このままでいいのかなぁ」
「うちの子は手がかかる」
「なにを試してもうまくいかない」と
一人で悩んでいるお父さん、お母さん。

にオススメです。

💫ご自由にメッセージをどうぞ💓

私はアットホーム留学に来て、
自分の軸が見つかりました。
ここでやっていこう、ここなら見つかる、と
思える場所に出会えることが
大事だと思います。

我が子のためにできることをしようと
向き合っているお父さんお母さんは素敵です。
なんとなくモヤモヤしたり、
悩んでいるのは自分だけじゃない、
だいじょうぶです！

Erihinさん、ありがとうございます！

子どもが英語を好きになる
子どもと楽しく会話ができるようになる
子育てで悩まなくなる, etc.

ために、

「今の現状や状況」は関係ない
と私は考えています。

Erihinさんの変化を見ても、
わかっていただけるのではないでしょうか。

子どもの興味に寄り添うしつもん力を磨き、

アイデアや意見を否定しない受け止め方を学び、

毎日親子で英会話に挑戦できる環境さえあれば、

誰でも必ず実現できることなのです。

アットホーム留学が
関わる生徒さんたちに
手渡せるのはここ。

ですが、

想い願う人は多い。
実際に動く人は少ない。
継続する人はもっと少ない。

「結果の差」が生まれるのは、
ただそれだけなのです。

あなたはいかがですか？

今まで自分なりに「英語教育」を意識して取り入れてきた。
「会話」もふつうに日常でやっている。

それなのに、思い描く結果が実現していない。
という方は、

「親子の愛ある英会話」を軸にしたアットホーム留学の
具体策を取り入れることをおすすめします。

「親子の愛ある英会話」を軸にしたアットホーム留学の取り入れ方を知りたい方はいますぐこちら▼▼