石垣島では14分の1、
先週の横浜では7分の2。
この数字が伝える現実、
子を持つ母としては
見逃せなーい！！！！！！
今からメルマガで書きますが
我が家はすでに
10歳娘とこの現実について
語り合いました。
よく、私とOjojoの
普段の関わり方や子育て、
そして英語の取り組み方の
質問をいただきます。
そのエッセンスは全て
アットホーム留学スタイルの
親子英会話に
ギュギュッと凝縮。
今10歳の娘ですが
子育て方針も会話の仕方も
娘が2,3歳の頃から
変わっていません。
子どもがいつの年齢でも
取り入れることができる
アットホーム留学スタイル
親子英会話
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アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
石垣島では14分の1、
先週の横浜では7分の2。
この数字
出会った従業員の
総数に対する
日本人の数。
昨日まで滞在していた
石垣島のホテルでは
とある日
フロントデスクと
朝食会場で
出会った14名のうち
日本人は1名。
（フロントデスクは
日本人ゼロ）
先週横浜で
2度コンビニを使ったとき
店員さんは合計7名で
日本人は2名。
なまりはあるものの
相当に日本語の
読み書きを学び、
話し方を学び、
敬語を学び、
お客様対応ができる
外国の方々の採用が
確実に増えています。
結局石垣島では
5日間の滞在でしたが
ホテルの従業員40名近く
私たちが出会った中で
日本人はたったの数名。
一人のフロントデスクの人に
How many languages
can you speak？
と聞いたら、
4と答えていました。
部屋の電話から
日本語で難しい質問をされて
困ることとかない？
と日本語で聞いたら、
基本的には答えられる
日本語の力はあると
教えてくれました。
もうすでに、
この光景って
珍しくなくなってきている
日本です。
日本語さえできて
そこそこな大学さえでれば
日本で仕事は
なんとかなる
なんて時代は
ものの見事に
崩れています。
コロナの影響で
少し増加率は20-21年で
低下したとはいえ
外国人雇用の
人数は増えていますし
2008年のすでに４倍。
ただ日本語が話せる
英語の勉強ができるだけでは
日本人が日本で
職につけるとは
限らない時代。
将来に向けて
子どもたちに今、
何を準備してあげますか？
私は、2014年に
アットホーム留学を
誕生させてから
アットホーム留学を通じて
毎日の会話の中で
準備は着々と
進めています。
ちなみに・・
我が家では
この現実について
Why
なぜ日本人が少ないのだろう
What
外国の方々と日本人の違いは
なんだろう
What
採用基準ってなんだろう
What
好きな仕事につくには
何をしたらいいんだろう
Where
Ojojoは将来
どこで仕事をしたい？
などの会話を
朝食を食べながら
ずーーーっと
していましたよ。
子どもの将来に結びつく力を
日々身につけることができる
アットホーム留学スタイル
親子英会話
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