英語の悩みが具体的ではないことが迷い続ける原因です。

サンシャインマキです。

「子どもの英語教育に悩む」

これ、実は
とってもアバウトすぎて
何に悩んでいるのか
見えないことが多いです。

「英語」と
漠然と捉えてしまうと

とりあえず文法
とりあえず勉強
とりあえず英単語・・

だけど、やらせているのは
勉強なのに

「一向に話さない」ことに
悩んでいたりする。

机上での勉強をさせているのに
「発音が気になる」
と悩んでいたりする。

人は、学んだこと
知ったこと
やってみたこと
やり続けたことしか
できるようにはなりません。

問題なのは

「英語」と大きく括って
オールマイティに
できるようにさせようと
してしまうことなんです。

もし、本当に
悩んでいるのであれば

悩みを「具体的に」しましょう。

さらに大切なのは・・

目の前の悩みだけに
囚われるのではなく

将来こうなっていてほしい
という逆算から

今必要なのは何かを
考えること

「机上の英語の学習」

が、ママの出した答えなら、
それを学べる
教材や教室を選んで

それ以上は望まない。

「英検合格」

なら、それに特化した
教材や教室を選んで

それ以上は望まない。

もし、

英語を将来自主的に
楽しく学べて
話すことにも挑戦できる
子どもに育てたい！

なら、ピッタリな場所は
アットホーム留学です。

ただし、完璧な英文法を
話させようとしたり、

必要以上に英単語を
学ぶことを求める
メソッドではありませんので

それを把握して
取り組んでみてください。

詳しくは
この3日間の動画を
ご覧ください

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