サンシャインマキです^ – ^
アットホーム留学に繋がる
「マキの留学ストーリー」
本日はVol.4
8月末から留学は
決まっていたものの
父からのたっての希望で
4月に日本の大学に入学。
同級生の2-3名以外は
帰国子女&インター卒
当たり前にバイリンガルな
環境に飛び込みました。
父母とは英語を
話したことがない
机上の英語、教科書の英語、
テストの英語「しか」
触れてこなかった
私にとって、
●スラング
●くだけた日常英語
●なまった英語
全てが強烈な洗礼すぎました。
全く聞いたことない
英語の表現や英単語が
当たり前のように飛び交う。
いわゆるF-word
(絶対禁句のことば)
の存在も、
それを耳にすることも
全く初めてで、
別言語を話している感覚。
同級生と仲は良くて
日本語の時は通じても
英語で会話されると
超アウェー感がある。
文法ガチガチで
学んできた私の会話に
「マキ、
Don’ be nervous!Relax!」
(そんな肩肘張らなくていいよ。
リラックスしてー)
と言われる始末。
※全然緊張していません。
形式張った英語すぎてたという意味です。
今まで自分が学んできた英語が
「机」では機能しても
「日常」では機能しないことを
リアルに痛感。
日本のこの環境を
経験していなかったら・・・
アメリカでこれ以上に大きなGAPを
一気に受けたことでしょう。
この4ヶ月の準備段階を経て
1999年8月28日、
ワクワクと希望を胸にアメリカへ!
だけど今度は
学校生活スタート直後から
文化のGAPに出会います。
続きはまた明日。