20年前この決断をした、偏差値65の学校の女子はレアキャラでした

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです^ – ^

<言語を超えて、子どもたちの
才能と感性をつなぐ架け橋に>

高校生の時からの私の夢です。

偏差値65の中高一貫校に
通っていた私の環境は、

周りの友達が
何の疑問も感じることなく

大学受験を考え、
そのための勉強に没頭し、

家族も先生も当たり前のように
受験を勧めてくる状態でした。

だけど、私には違和感だらけ。

日本で学びたいことないよ?

大学で無意味な時間過ごすの
もったいないよ?

そんなお金も
もったいないよ?

やりたい夢を叶えられるのは
アメリカ!

<留学させてください。>

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まわりの大人からは

「なんで大変な道を
わざわざ選ぶの?」

と聞かれ
親友からも

「そんな危ない橋、
渡りたいと思わない」

とも言われましたが

高校2年で決心をした私は
そこから毎日資料を取り寄せ
父母へのプレゼンが
スタートします。

今では良い大学に行くのが
当たり前、という文化も
なくなりつつあり

留学も身近になりましたが
20年前はパソコンすら
ほとんど普及してない時代。

相当な「レアキャラ」でした。

父母に
どんなプレゼンをしたのか

その後どうなったのか

留学ストーリーの続きは
また明日。

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