《英語で起業》日本人女性の平均年収で子どもの未来の選択肢は広がるのか

アットホーム留学代表
サンシャインマキです。

日本女性の平均年収が
半年前発表されました。

コロナの影響で
この年収は「下がる」と
予想されています。

いつ何時、
自分が稼ぎ頭になったら・・・
想像したことありますか？

だけど、

 

娘が生まれてからは
常に意識していましたよ。

 

 

企業で決められた
年収枠と時間枠で

子どもの未来を決めるより、

自分の才能と、
ママである特権を
活かしながら
やればやるほど喜んでもらえて
感謝料をいただける働き方

選んで行きたくありませんか？

ティーチャーの道に
興味がある方はいますぐ！

昨日、ティーチャーになる！
と決めて歩み始めた人の共通点、
お伝えいたしました。

 

 

１　決断力があった
２　現状を変えたい!!という
　　強い意思があった
３　自分を信じた

この３つ、
本当に大事だと思います。

先日、こんなお問い合わせを
いただきました。

 

「お金ができてからに
しようか迷います。

 

だけど今の状態では
お金ができるとは
思えません。

 

時間も欲しいし、
いっぱい寝たいので
取れるかわかりません。

こんな私を
変えてくれるんですか？」

申し訳ございません。

私が変えることは
できません。

 

私（他力）ではなく
みなさん（自力）の部分です。

 

私は、変わろうと
努力される方

 

子どものために、
自分や家族のために、
関わる方々のために

学ぼう、変わろうとする
意欲をお持ちの方とのみ

おつきあいをして行きますし、

そんな方のことを

全面的に応援してまいります。

 

 

ずっと決断ができず
他力本願な方では
実現できるはずの夢も
描けず終わるかもしれませんね。

 

 

ちなみに・・

 

2019年、日本女性の
平均年収は・・・

345万円

企業勤めの方で
最高年収は、693万円

金融系専門職の方だそうです。

 

（「doda(デューダ)」(パーソルキャリア運営)）

私も、離婚調停中

8時半-17時半
都内事務所で
勤務していた時は
300万円程度でした。

家から遠いので
6時半出勤-19時保育園迎

娘との時間なんて
ほとんどありませんでした。

稼ぎ頭として

300万円では
到底娘への未来は
限定的でした。

 

今は、
親子英会話講師として
1日の半分以上を自宅で過ごし
娘との時間も大切にしながら

ほぼ７倍の年収と
なっています。

コロナ禍であっても
売り上げを伸ばしていますし

コロナ禍でティーチャーとして
起業デビューをしたメンバーにも

月収60万円を
超える人たちがいます。

 

なぜって・・

以前から

「企業で決められた枠」
以上の、価値を認められた
収入を得られる形を
意識し続けてきたから。

 

 

これは、他の誰かが
何かしてくれる
わけではなく

 

自ら考えて行動して
勝ち取ってきたものです。

私が必死に０から
積み上げてきたものを
みなさまにお渡しができれば

作り上げる苦しみなしに
もっともっとチャンスを
広げていただけますよ！

2020年、この今が
またとないチャンス！