漠然としていた夢が一気に具体的になり、親子ともに夢を応援したい&できそうと思える時間になりました。

ただ夢みるだけでは終わらない!
親子で!英語で!会話しながら
夢を描き切る「夢マップ」

に参加された感動の声を
紹介します。

目次

漠然としていた夢が一気に具体的になり、親子ともに夢を応援したい&できそうと思える時間になりました。

💫お名前

M.M.さん
9歳Boy

💫夢マップに参加しようと思ったきっかけは何ですか?

昨年はやるべき事に囚われて
純粋に楽しいからやりたいことが
分からなくなっていました。
新年を息子と夢を持ってスタートしたかったので、
マキ先生が開催される今回がチャンス!と
参加しました。

💫親子で、英語を絡めて作る夢マップをどう感じましたか?

まずは私が予想される英語での
質問を考えたり調べたりした事で、
これは英語で何て言うのかな?
という思考になりました。
夢マップなので浮かぶのは楽しい英語ばかりで、
それもワクワクしました。
そんな気持ちで語りかけた英語には
息子も単語を繋いだ英語で
一生懸命返してくれました。

親が楽しく英語で話すと子供も英語が楽しい。
これを再確認しました。

💫実際に夢マップに参加してみて気づきはありましたか?

息子の場合、例えばパソコンが
上手くなりたいという
漠然とした夢がありました。

それにはHow?どうしたらいいかなと考えると、
まずはタイピングが上手くなるといい→
高速タイピングの小学生の動画を発見→
タイピングの全国大会があるらしい→
チャンピオンはポケモンのタイピングゲームを
していたらしい→
今はSwitchでタイピングソフトがあるらしい→
お年玉でソフトとキーボードが買える→
そのソフトで上手くなって大会に出てみたい
、というようにひとつの夢を深く掘り下げたことで
具体的にすることが見えてきました。

私も夢をどのように応援すればいいのかが
分かりましたし、
他にもこんなに沢山の夢があるって
素晴らしいね!と
心からの気持ちを伝えることができました。

そして私自身も小さなやってみたいを
画像にしてたくさん並べてみたら、
それらが結びついて夢になり、嬉しくなりました。

💫子どもたちの反応はいかがでしたか?

とても楽しんで、しかも集中してやりとげました。
準備を始めた時は夢が少ししか
思い浮かばなくて難しい〜と言っていましたが、
好きなものでどんどんと画用紙が埋められてゆくと
とても満足した顔をしていました。

マキ先生が知ってること出会った事しか
夢として描けないと仰っていた通り、
他のお子さんの夢を聞いて自分も!と
追加したりしていい刺激をもらっていました。
そして私の夢マップも熱心にみて
「いい夢だね!」「僕もこれ好き!」と
言ってくれました。

親が夢を持つのは子供にとって
こんなに嬉しいことなんだと
実感することができました。

💫自由にメッセージをお願いします♡

今までの新年は張り切って
目標をたててもすぐに忘れて、
なんとなく1年を過ごしてしまっていました。
今年は夢のつまったマップを毎日見る事で、
ワクワクしながら叶えようと動けそうです。
他の親子さんの夢も素敵で、
2022年はとてもいいスタートを切ることができました。
ありがとうございました!

M.M.さん、ありがとうございます!

家族や子どもの夢を
応援するがあまり

ママが夢を忘れたり
諦めたりすることが多いですが、

本当は

ママが夢を追いかけて
挑戦する姿、楽しむ姿を
見せてあげるのが

最高のエネルギー源!

夢を大きく親子で描くことで

子どもと英語で会話したくなる
子どもが自分で挑戦したくなる
親子で夢を広げ、応援しあいたくなる

夢マップのような環境を
いつも自宅で取り組んでみませんか?

将来子どもたちには

夢を描き、叶える子に
なってほしい。

そんな時に、
「英語やっておけばよかった・・」
ではなくて

「英語やっておいてよかった!」

「子どもの夢を応援できる環境を
作っておいてよかった!」

と思えるような未来を
今から作っておきたいという方は

「親子の愛ある英会話」を軸にした
アットホーム留学の夢マップを
オススメします。

不定期の開催です。
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