《アットホーム留学:勇気物語その4》指示待ち人間から変わる決断をするきっかけとなったものは?

今年1月にティーチャー
デビューをし、すでに
「自己肯定感を高める
親子英会話=たしろさん!」
と言われ、
幸せと感動をたくさんの親子に
手渡しているたしろゆきさんの
ストーリーを数回に分けてご紹介します。

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

電話番など、自分ではない仕事に
心踊らず、違和感があった

子どもと一緒にいたいのに
そんな「嫌な」仕事に
時間を割いていた

子どもが好きなのに自分にも
子育てにも自信が持てなかった・・

そんなゆきさんの変化を
今日もみていきましょう▼▼

「秘書となったその年から
アットホーム留学は
ティーチャーも募集を始めました。

ティーチャー以上に
アットホーム留学のことは
知ってる、だけど

自分はティーチャーには
向いてない。
影で支える方があってる。

そう言い聞かせながら
マキ先生の近くでずっと
アットホーム留学を
学び、支え続けていました。

 

アットホーム留学コネクター
=秘書という仕事は好き!

だけどなんか漠然と

秘書だから
自分から頑張って
稼がなくても大丈夫。

秘書だから言われたことを
やっていれば良い。

という姿勢が
身についていることに
またしても
違和感がありました。

2年経った2019年に
ハワイでビジネス合宿の話が・・

他の起業家さんたちと共に
行う合宿。

一体全体何をするんだろう?と
疑問しかなかったものの

ここにもなぜか
「行かない選択肢」が
私の中でありませんでした。

ここが私にとって
変わるチャンスかも!と。

そして、
まだ離れていることが

難しい娘も連れて
ハワイに行けないか・・と

がむしゃらにアイデアを
練って考えている
自分がいました。

そして・・
両親と弟にも一緒に
ハワイに行ってもらい
合宿中娘もハワイの空気を
一緒に吸える環境を
作ることができたんです。

そのことは今でも
自分がよくやった!って思える
決断でしたが、

実際の合宿は・・
秘書精神に逆戻り。

最高の環境が目の前にあるのに
言われたままに過ごし

変わろうともせず
最終日まで。

がむしゃらに自分の
欲しいものを掴み取りにいく
他の参加者たちの姿に圧倒され、

口を閉ざし、
自分の殻に閉じこもりました。

私のことをよく知っている
マキ先生は最終日の真夜中

1対1で話す時間を
作ってくれて、一言

「いつ決めるの?
決断しなきゃ先に進めないよ。
どんな姿を姫に見せたいの?

誰よりもアットホーム留学を
大好きなゆきをさんが
伝えなくてどうするの?」

とガツンと言われました。

そこでようやく
大量の涙を流しながら

「やります!
最高のティーチャーに
なります!
なりたいんです!」

って宣言できたんです。

合宿自体は
変化成長できなかった自分が
このたった一言で

帰りの飛行機は
さぁここからどうしよう!って
ワクワクとドキドキの
感情と高揚感
いっぱいだったのを

今でも忘れません。

ここから、たった2ヶ月で
ティーチャーへの準備を
スタートします。」

IMG_1092.JPG

合宿中になんども
当たり前を変えるチャンスが
あったのですが、
ゆきをさんはまだまだ
怖い・無理という感情が先行して
進むことができずにいました。

だけど、大事なのは
「一歩進む勇気を出すこと」

ここには、
合宿という環境や
周りからの後押しが
非常に有効なんです。

最終日、信頼関係が
あるからこそ
厳しいメッセージを
届けましたが
その時間があったからこそ

今、ゆきをさんは
たくさんの親子に
幸せと感動を手渡す
スペシャリストになっています。

なってなかったら今頃
相当後悔の念でいっぱいの
未だに「指示待ち」秘書の
状態だったかも。。汗

続きはまた明日!

ゆきさんの過去の状態のように
今の現状に満足できない!


変わりたいけどどこか
自分一人の力で
エイヤー!と行動することが
今できずにいる。

ゆきさんのように
幸せと感動をたくさんの親子に
手渡していきたい!という方へ

変わらない人はいるけど
変われない人はいません!


ぜひ、Zoomでの
ティーチャー説明会に
お越しください

詳しくは今すぐこちら▼▼

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