自分から積極的に英語を楽しく学べる子と言われながら仕方なく学ぶ子の大きな違い

こんにちは。

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

新学期、
英語教育だけに限らず

子どもたちは
学業についていけるか

親から言われなくても
自分で動けるか

心配事が増える時期です。

教室や習い事を
探し始める前に

みなさんは
もうその対策を
取り始めていますか?

毎年私が感じることは

意気揚々と
英語教室・教材や
習い事の準備を
万端にしても


いざ始まると

結局親が促さないと

宿題をしない
自分からやらない
英語も嫌がる

子は大勢いるということ。

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何故だと思いますか?

「決断力」です。

「決断力」

コロナのタイミングで
大人に対しても
幾度となく求められた
力ではなかったでしょうか。

決断力はいきなり
つくものではなく

決断できる場面が
どれほどあるかで
変わってくるんです。

ドイツの大学研究結果では

「幼少期に意思決定する機会」
多く持たない子たちは

大きくなっても

「決められない」
「どっちでもいい」
「なんでもいい」
と他人任せになることが多い。

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だからこそ
海外の富裕層家庭では

こどもが小さな頃から
当たり前のように

決める習慣を
徹底しているそうです。

言われて動く子
言いなりになる子は

決断力が低い
自分で気づいて
自分で考えて
自分で決断する方法を
知らないのです。

言われないと動けないから

ママから怒られてしまう

やりたい!よりやらされ感が
積もってしまう。

一緒に悩んで選んで決めた
(英語)教室でも

毎回ママが

・教室の日だよ
・宿題やったの?

などと繰り返し確認ばかりされ
親子ともに
イライラしてしまう状態と

自分の意思で
その教室に行く決断を

しているから

・いく日も
・やることも

わかってる。ママは
応援するという状態と

大きな差が出てくるのです。

これは

子供が悪いのでも
ママが悪いのでもなく

決断力を上げるのも
意欲を高めるのも

教室・教材の良し悪しの前に

親子がどんな
会話をしているか

なんです。

どれほど子供が
意思決定する力を
伸ばしているのか

それは実は
ママがガンバらなくても
ママが英語が苦手でも

親子英会話でしっかり
作り上げていくことができます。

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✔言わないと動かない
✔どっちでもいい、
なんでもいいばかり

✔親子がいつも
イライラし合ってしまう

多くのママが持ちながらも
アットホーム留学生たちが
次々と手放している
この不安やお悩みについて

具体的にどうすればいいのか
これからお伝えしていきますね。

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